読書– category –
-
読書
1976年のアントニオ猪木を読む
プロレスが好きというわけではないが、昭和のプロレスの雰囲気が好きだ。とりわけ、昭和のプロレスを盛り上げた立役者である「アントニオ猪木」は大好きなのである。猪木の本は数あって読んでも読んでも読み切れないほど、世に溢れている。そんな中で今回... -
読書
世界のニュースに興味を持つきっかけになった本
私がニュース番組などを見るようになったきっかけの本がある。以前はまったくと言っていいほど興味のなかったニュース番組が最近では少しは見るようになった。そのきっかけとなった本が リンク 世界のニュースなんてテレビだけでわかるか!ボケ!!・・・... -
読書
蝶野正洋の自叙伝を読む
私は社会人になってから本を読む習慣がついた珍しいタイプだ。読むジャンルは絞らずにできるだけいろんな本を読むように意識している。そんな感じで手にした本が「自叙伝 蝶野正洋」だ。本の中で、あの有名な「時は来た。それだけだ」について語っている...
1